Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

甘酒に含まれるアルコールは妊婦や子供・車の運転に影響はないの?

甘酒

美容と健康のために多くの女性から今注目されている飲み物、それは『甘酒』です。

最近は昔ながらの甘酒だけではなく、スパークリングタイプなど甘酒が苦手な方でも飲みやすくなっている商品が人気のようです。

しかしそんな甘酒を飲むに当あたり気になるのはアルコール成分ですよね、車の運転や子供・妊娠している女性が飲んでも大丈夫なのでしょうか?

今回は栄養豊富な『甘酒』に含まれているアルコール成分が与える影響について調べていきたいと思います。

スポンサーリンク

甘酒とは?

甘酒は昔から春の桃の節句や冬場は体を温めるため、また夏場には滋養強壮のために飲まれてきました、今でも神社などの神事のときに神様へのお供え物としても甘酒は用いられていますよね。

甘酒と行ってもその種類は大きく分けて2種類あります、それは「酒粕の甘酒」と「米麹の甘酒」です。

「酒粕の甘酒」はその名の通り、日本酒を作る過程でできる「酒粕」と米麹をお湯で溶き、お砂糖を入れて味をつけたものです。

「米麹の甘酒」は米麹とお米・お水を混ぜて55度以上60度未満で数時間かけて発酵させたもの、砂糖は入っていないのでお米のほのかな甘みを楽しむことができます。

スポンサーリンク

甘酒に含まれる成分と効能とは?

酒粕甘酒・米麹の甘酒それぞれに含まれる栄養素や効能を調べていきましょう。

酒粕にはもともと多くの栄養素が含まれており、タンパク質(レジスタントプロテイン)や炭水化物、食物繊維にビタミン類、ミネラルやアミノ酸、麹菌・酵母・葉酸そしてアルコール成分が含まれています。

酒粕の甘酒に含まれるレジスタントプロテインというタンパク質には体内で油と一緒になることでその油を排出する働きをし、油を吸収しにくくしてくれる作用があるので「ダイエット効果」を期待できます。

甘酒のダイエット効果は?

さらにアルコールを発酵させるときに清酒酵母という発酵微生物を使用しておりそれがアデノシンという眠気を誘う作用を高めてくれるため「睡眠効果」も期待することができるのです。

米麹の甘酒には、ビタミン類、葉酸や食物繊維、オリゴ糖やシステイン、アルギニンやグルタミン、アミノ酸(エルゴチオネイン)・ブドウ糖が含まれています。

米の甘みの素となっているブドウ糖の甘味成分は砂糖と比べると分子構造は単純にできています、そのため脳内ですぐに効果を発揮し即効性があります、「疲労回復効果」が期待できます。

またエルゴチオネインというアミノ酸の一種には強い抗酸化作用があり紫外線の炎症から守ってくれるので肌トラブル対策になり「美肌効果」も期待することができるのです。

それぞれの甘酒の成分や効能が分かったところで、飲む点滴と言われているこれら甘酒は誰が飲んで大丈夫なものなのでしょうか?

スポンサーリンク

甘酒は妊婦・子供・車の運転手に影響はない?

健康志向の高い現代人が手軽に多くの栄養を摂取できる飲み物として甘酒はブームとなっているわけですが、栄養を多く摂取したいと願う妊婦さんや、成長期の子供、また車を運転する人が甘酒を飲むことに影響はないのでしょうか?

結論からお話をすると、今回ご紹介している2種類の甘酒のうち「酒粕の甘酒」には製造過程で多少アルコール分が飛んでいるとはいえ5%ほどのアルコール成分が含まれています。

つまり妊婦さん・未成年の子供そして運転をする人は「酒粕の甘酒」を飲むことはできません。

妊婦さんが摂取すると血液を通して胎児に送られ、まだ肝臓などが発達していない胎児はアルコールを分解することはできず胎児性アルコール症候群という症状を引き起こします。

それは授乳中の方であっても同じ、母乳は血液でできているため血液に入ったアルコールは母乳となって赤ちゃんが飲むことになります。

車を運転する人もこの「酒粕の甘酒」を飲むと飲酒運転になりますので年末年始の集まりごとの際などには気をつけなければなりませんね。

最後に未成年の子供ですが、こちらもアルコール分を含んでいる「酒粕の甘酒」を飲ませることは発育過程において悪影響を与えるものになるため避けた方が無難です。

地域によっては酒粕を使った「粕汁」が郷土料理になっている場所もあり子供も好んで飲んでいることもありますが、アルコール分を飛ばしていることが多く創意工夫が施されているのが一般的なので市販されている酒粕の甘酒はやはり避けたほうが良いと考えます。

スポンサーリンク

米麹の甘酒は大丈夫なの?

ではもう1種類の甘酒である「米麹の甘酒」は妊婦さんや子供、車を運転する人が飲んでも大丈夫なのでしょうか?結論としては「飲むことができます」

米麹の甘酒は発酵過程の中で微量のアルコールが生じますがそのときのアルコール度数は1%にも満たない微量で0.00%と表示されているものがほとんどです。

そのため店頭ではノンアルコール扱いされています、さらに温めて飲むことでアルコール臭さも多少飛びますのでお子様でも飲みやすいと思います。

ほのかな甘さが特徴の米麹の甘酒ですがお子さんや妊婦さんが飲む場合はお砂糖が加えられているものを選ばれるかもしれません、その際は「飲みすぎ」には注意してくださいね。

スポンサーリンク

妊婦さんや子供・車の運転をする人も甘酒は飲める

飲む点滴と言われ豊富な栄養価を期待できる「甘酒」。

甘酒にはタンパク質や食物繊維・ビタミンなどが多く含まれていることがわかりました。

また甘酒と言ってもその種類は「酒粕の甘酒」と「米麹の甘酒」2種類が存在し、原材料が酒粕なのかお米なのかの違いがあることがわかりました。

栄養をたくさん必要とする妊婦さんや小さな子供さんにはアルコール成分の入っていない「米麹の甘酒」を飲むことが可能で、さらに車の運転をする人も飲酒運転の心配なく飲むことができます。

「酒粕の甘酒」はその名前の通り酒粕が原材料となっているので5%以上のアルコール分が入っています、妊婦さんやお子さん、車の運転をする方は飲まないように注意しましょうね。

健康志向の現代、手軽にたくさんの栄養素を摂取できる「甘酒」、原材料に注意しながら正しく飲んで健康的な生活を送りましょう。

甘酒
スポンサーリンク
zatttg

コメント