Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

ボジョレーヌーボー2019年の解禁日はいつ?出来やおすすめは?

話題

秋の風物詩はたくさんありますよね。食べ物も旬を迎え、美味しくなる季節です。

なかでも、お酒好きな人が特に注目しているのが「ボジョレーヌーボー」ではないでしょうか。

ワイン党の人は毎年欠かさずチェックしていると思いますが、なかには「知ってはいるけどあまり気にかけたことはなかった」という人もいると思います。

ここでは、今年のボジョレーヌーボーの情報やおすすめの品に加えて、そもそもボジョレーヌーボーとは何なのか、なぜ毎年解禁日が決まっているのかなどを紹介します。

ワイン好きな人はもちろん、あまり飲んだことがなかったという人も、ぜひチェックしてください。

それほど高価なものではないので、一度飲んでみてくださいね!

2019年のボジョレーヌーボー解禁日はいつ?

ボジョレーの解禁日は、毎年11月の第3木曜日と決められています。

2019年は、11月21日(木)です。

9月末現在、すでに予約が始まっています。当日に楽しみたい人は、早めにチェックしましょう。

今年の出来は?

詳しい情報は、10月くらいになってから公開されます。

現在のところ確認できる情報だと、一部は年初に霜などの被害を受けたものの、8月の時点では順調に育っている、とのことです。

品質も良いといわれているので、楽しみですね!

ボジョレーヌーボーとは

ボジョレーヌーボーとは、フランスのブルゴーニュ地方にある、「ボジョレー」という場所で収穫された「ガメイ」という品種のぶどうから作る、新酒のワインを指します

「マセラシオン・カルボニック」という製法を使用して、ごく短期間で醸造されるため、他のワインとは少し違った味わいがあります。フレッシュで軽い口当たり、独特の酸味が特徴です。

また、価格が高くないというのも特徴です。

ワインで、何万円もするようなお高いものは、基本的に年代物ですよね。時間をかけてねかせることで味わいが変わっていき、高価になるわけです。

しかしボジョレーヌーボーは、ぶどうを収穫したその年のうちに販売されるワインなので、高価にはならないのです。2000円くらいが相場ですが、高くても5000円くらいです

白がない理由

ワインの赤と白との違いは、ぶどうの品種の違いです。

すでに紹介したとおり、ボジョレーヌーボーは、「ガメイ」から作られるもののみを指します。

そのガメイが赤ワイン向けの品種なので、白はないというわけですね。

ただ、ボジョレー地方では、ガメイではない白ワイン用の品種も作られています。そのため、ボジョレー産の新酒白ワインも当然あります。

こちらはボジョレーヌーボーとは言わないですが、季節モノということで、好んで購入する人も多いようです。

なお、ロゼはあります。

ロゼは、赤ワインの醸造行程において、皮を取り出すことで色が変わる、というものなので、ガメイでも生産できるのです。

解禁日が設けられているのはなぜ?

ワインは、時間をかけるほど美味しくなる、というのはよく知られた事実ですよね。

短期間醸造とフレッシュさが特徴のボジョレーヌーボーであってもそれは同じで、必要以上に短い時間で醸造すると、味が落ちてしまいます。

しかし、早めに売り始めた方が、先に流通するぶん、数は売れますよね。

かつて、この点に目をつけた生産者がいて、一時期フランスでは、「味なんて気にせず、とにかく早く今年のワインを売り出そう」というブームが来たそうです。

結果、フランスでは、まだ十分に熟していない、品質の悪いボジョレーヌーボーが大量に販売されることになってしまいました。

こうした事態を止めるために、フランス政府が定めたのが、「ボジョレーヌーボーの解禁日」です。

この日より前にボジョレーヌーボーを売ってはいけない、と決められたことにより、生産者は無理に期間を早めて作ることをしなくなりました。

おかげで、高品質なボジョレーヌーボーが楽しめるようになったわけですね!

解禁日より前に飲むとどうなる?

ここで気になるのは、その解禁日を破ったらどうなるのか、という点です。

解禁日は、フランスの政府が決めたルールです。

そのため、フランスにおいて、解禁日よりも前にボジョレーヌーボーを売ってしまうと、罪になります。

日本では罪にまではならなかったようで、以前はフライングで販売している小売店やレストランがちょくちょく見受けられました。

しかし最近は、そうしたお店は減ってきたように思えます。おそらく、輸入業者や仕入れ業者と販売店との間で、「解禁日まで売らない」という契約がかわされているのだと思います。

なお、解禁日は、販売側に課せられているルールです。

一般消費者がフライングで購入し、飲んだとしても、その人に罪はないようです。怒られるのは、あくまで「売った人」のようですね。

おすすめのボジョレーヌーボー7選

ここからは、おすすめのボジョレーヌーボーを7品紹介します。

どれにしたら良いか迷ったときは、参考にしてくださいね!

ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーボー

「ボジョレーといえばこれ」という一品です。

ボジョレーヌーボーを世に広めたといわれる醸造家ジョルジュ・デュブッフ氏が生産する人気ワインです。

フレッシュかつフルーティーで、ワイン初心者でも楽しめます。価格も2080円と、お手頃です。

ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーボー

こちらも、ジョルジュ・デュブッフ氏のボジョレーヌーボーです。

ボジョレー地区でも、特にぶどうの質が良いことで知られる「ボジョレー・ヴィラージュ」というエリアがあります。

ここで採れたぶどうを使った、ぜいたくなワインです。フルーティーで、深みのある味わいが特徴です。

2500円くらいで購入できます。

ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス

ジョルジュ・デュブッフ氏が独自の基準で選んだ、最高品質のぶどうを使用したワインです。

凝縮された深みのある味わいで、デュブッフのヌーヴォーのなかでは最高峰の一品です。

とはいえ、お値段は2783円ほどなので、少し贅沢して楽しんでみてはいかがでしょうか。

アンリ・フェッシ・ボジョレー・ヌーボー

アンリ・フェッシ社は、ボジョレーのコンクールで3年連続金賞を受賞している名門です。

特に人気の高いこちらの一品は、渋みが少なく、新鮮なラズベリーのような果実味で、飲みやすいと評判です。

価格は2200円ほどです。

タイユヴァン ヴィラージュ ヌーヴォー

パリにある名門レストラン「タイユヴァン」が選んだ一品です。

樹齢50年の樹から採れるぶどうを使用したこだわりのワインで、フレッシュな中にもコクがあるのが特徴です。

3080円と、少し高級品です。

ガメ スパークリング ヌーヴォー

ワインの渋さが苦手という人におすすめなのがこれです。

スパークリングで飲みやすく、少し甘口で、アルコール度も低めです。ベリー系の香りが特徴です。

価格は2390円くらいです。

ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーヴォー

フルーティーで飲みやすいのが特徴のロゼワインです。

色合いの美しさに加え、ボトルのデザインがとても華やかで、女性人気が特に高いです。

価格は2294円くらいです。乾杯に最適な一品です。

秋の終わりのお楽しみ!ボジョレーを楽しみつくそう!

今年のぶどうの出来を占うボジョレーヌーボー。解禁日が待ち遠しいですね!

定番の赤ワインも良いですが、最近はスパークリングやロゼも増えており、飲みやすい品が続々と登場しています。

普段ワインをあまり飲まないという人も、この機にぜひチェックしてください。

チーズやハムなどをたくさん用意して、年に一度のワインパーティーを楽しむのも良いですね!

コメント