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読書感想文のコピペやパクリはなぜばれる?先生にばれるとどうなる?

生活

毎年、夏休みの宿題の最難関になっている「読書感想文」!

2020年は、コロナウィルスの影響で、夏休みが短縮される学校がかなりあるので、読書感想文は早めに終わらせたいですね。

読書感想文の提出日が近づいているのに、まだ読書感想文が終わっていない!というとき、どうしますか?

作文が得意な子であれば、大して時間がなくてもなんとか終わらせられると思いますが、そうでない子にとっては死活問題です。

そこで、ネットから適当な読書感想文を探してきて、パクって終わらせる…という、最後の手段に出る人がいます。

これはもちろんやってはいけないことです。先生に知られたら、怒られるに決まっています。

この記事では、パクリやコピペはどうしてばれてしまうのかについて検証します。

・読書感想文のコピペやパクリがばれるとどうなる?
・読書感想文のコピペやパクリはなぜバレるのか?
・読書感想文のコピペやパクリのパターンは?
・読書感想文は親はどこまで手伝っていいの?

最初に言っておきますが、宿題は、時間に余裕を持って終わらせることが大切ですよ!

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読書感想文のコピペやパクリはなぜバレるのか?

しかし、上で紹介した方法は、先生に必ずバレます。先生はどうやって判断しているのかをチェックしてみましょう

コピペチェックツールを使用する

「コピペチェックツール」とは、ネットにある文章と、手元にある文章がどの程度一致しているのか調べるツールです。無料で使えます。

たとえば、以下のようなサイトがあります。

CopyContentDetector

このサイトでは、入力した文章が、ネットにある文章とどの程度一致しているのかを調べることができます。文章の内容がまったく同じであれば「100%一致」と出ます。使用している単語がいくつかかぶっているという場合は、一致している単語をピックアップして、結果何%くらいかぶっているのかを教えてくれます。

自分で感想文を書いたとしても、同じ本を題材にしていれば、単語が似通ってくることもあるでしょう。しかし、登場人物や作中の表現でない部分、つまりその人の感じたこと、思ったことまで一致していたら、パクリであることが確定します。

このツールを使えば、ネットからのパクリは絶対にわかります。あらかじめ自分で使ってみて、一致率が50%を切るくらいまでリライト(書き直し)しなければ、まず無理でしょう。

ただ、そうした作業はかなり大変です。もはや、最初から自分で書いたほうが良かったのでは…と感じるレベルだと思います。

先生の経験上見たことのある作文である

同じようなサイトからパクってくるのは1人ではありません。

先生がこれまでに読んだ読書感想文の中で、似たようなものがあれば、「同じところからパクったな」というのがすぐにわかります。

この点はもう、防ぎようがありません。先生がどんな作文を読んできたのか、それを知らなくてはならないですしね!

また、入賞作品をパクった場合も、この点でバレます。

本人の能力を大幅に上回る作品になっている

パクリの場合にも起きることですが、親が書いてあげたものにありがちなことです。

親は、「子どもの作文はこの程度だろう」と思って書く一方、心のどこかで「良い評価を受けて欲しい」とも思ってしまいます。

そこで、作文が苦手な子のために、良い文章を作ってしまうのです。

しかし、それが親の手によるものであることは、毎日その子と接している先生には、ひと目でわかるでしょう。

また、表現や感想の言い回しのなかに、子どもが言いそうもないこと、その子が感じそうもないことがあれば、そこからもすぐにわかってしまいます。

>>中学生向けの読書感想文の書き方のコツは?

>>高校生向けの読書感想文の書き方のコツは?

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読書感想文のコピペやパクリがバレるとどうなる?

コピペやパクリが明らかである場合、子どもが呼び出しを受けて、説教されるということが考えられます。親が呼び出されることもあるかもしれません。

そして、勉強に対する態度、意欲といった面の評価が下げられ、最終的に国語の成績が下がる、という可能性が考えられます。

しかし、説教などすると、最近はご家庭からクレームが来ることが多いので、呼び出さずただ評価だけ下げるということも考えられます。

とはいえ、作文がそこまで苦手な子を追い詰めたくない、という先生もたくさんいます。ですので、おとがめなし、特になにも起きない、ということもあります。

ただ、パクリである作文が、国語の成績において高評価になるはずがありません。提出だけはした、という程度の評価になるのは間違いないので、成績が上がることはまずないです。

ちなみに、読書感想文の出来・不出来は、成績には関係ない、という学校も多いです。そうであれば、パクリであろうとなかろうと構わないですよね。

では、なぜ読書感想文を宿題にしているのか、という点に注目したいところです。

読書感想文は、全国でコンクールが行われています。そこに提出するために、宿題にしているのです。

パクリであることがわかっている作品は、当然ながらコンクールに提出されません。されたとしても、コンクールでは上位に入るはずがないです。

成績を気にする、私立受験などを考えている子どもにとっては、こうしたコンクールの入賞歴は大いに役に立つはずです。しかし、その機会がひとつ失われる、という点は理解しておいてください。

入賞を目指すなら、親が書いてあげるのではなく、子どもに書かせたうえで、親が推敲してあげる方が良いです。その子らしく、努力して書いたことがわかる作文であれば、先生は必ず評価してくれます。

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読書感想文のコピペやパクリのパターンとは?

読書感想文を高速で終わらせるための秘策を、みんなそもそもどうやっているのかを見てみましょう。

著作権フリーのサイトからパクる

「読書感想文 コピペ」「読書感想文 パクリ」などで検索すると、読書感想文のサンプルサイトがたくさんヒットします。こうしたサイトは、そもそもコピペで読書感想文を終わらせたい人のためのサイトなので、著作権等の問題はありません。

この中から、子どもの年齢に合わせて適当な題材を選び、そのまま真似する、あるいは少し改変して終わらせる、という人が多いようです。

入賞作品をパクる

過去に読書感想文コンクールで入賞した作品が、ネットで公開されています。それをパクるという手もあります。

ただ、これは一番ダメなやつです。先に言いますが、間違いなくバレます。著作権の問題もあるので、絶対にやらないでください。

親が代わりに書いてあげる

親が作文が得意なのであれば、親が書いたものを子どもに清書させて提出させる、という方法もあります。

小学生くらいの子どもであれば、本もそれほど長くないですし、作文もなんとかなりそうな気がしますよね!

>>小学校低学年向けの読書感想文の書き方のコツは?

>>小学校高学年向けの読書感想文の書き方のコツは?

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読書感想文は親はどこまで手伝って良いの?

親が手伝って良い範囲というのは、作文を書く前後です。

まず、本を選ぶときにアドバイスするというのが考えられます。起承転結がはっきりしている本は、感想文が書きやすいです。冒険モノなどは、特におすすめです。ただ、最終的には本人に選ばせてください。自分で選んだものでなければ、最後まで読まずに投げ出してしまうこともあるからです。

また、何を書いたら良いのかわからない子どもに対しては、「何が一番印象に残ったか」「自分が主人公の立場だったらどうするか」「これからの生活に活かせそうなことはあったか」などを質問してあげると良いです。

その答えは子どもにメモさせておきましょう。あとで、その内容を元に子どもが文章を作っていくのです。

完成したら、誤字脱字や文章の順番、段落を入れる場所などを、アドバイスしてあげましょう。あくまで文章そのものは子どもに書かせる、というのが大切です。

>>【まとめ】夏休みの宿題は大丈夫?読書感想文や工作について!

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読書感想文のコピペやパクリはなぜばれる? まとめ

どれだけ上手にリライトしても、コピペやパクリは、だいたいバレます。先生も、毎年いくつもの読書感想文を見ているので、すぐにわかってしまいます。

ネットの文章はあくまで参考にするだけにして、文章は自分の言葉で書く、というのが大切です。

 コピペやパクリは、「提出しないよりはマシ」という、最後の手段です。お説教も成績ダウンも覚悟したうえで望みましょう。

それよりは、夏休みが始まったらすぐに手を付けて、早めに終わらせた方が良いですね!

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