読書感想文書き方で小学生低学年例文は?構成や手紙風の書き方も紹介!

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この記事では、読書感想文書き方で小学生低学年例文は?構成や手紙風の書き方も紹介!と題してお送りします。

小学生が夏休みの宿題で苦労したものといえば、「読書感想文」という人も多いのではないでしょうか。

読書感想文は、本を読む事が苦手な子にとっては、考えるだけで嫌になる宿題ですよね。

小学校低学年が読書感想文を書く時には、どんな本を読んだら良いのか、何を書いたら良いのか、迷ってしまうこともありますよね。

ここでは、読書感想文書き方で小学生低学年例文は?構成や手紙風の書き方も紹介していきます。

小学校1年生や2年生の低学年の読書感想文について、本を読むときのポイントや具体的な例文や書き方を、「はじめ」「なか」「おわり」に分けて解説していきます。

また、原稿用紙を簡単に埋める方法、小学校低学年向けの課題図書のあらすじや読書感想文のコツも紹介します。

さらに、小学生低学年の読書感想文で親が一番悩む手伝いのポイントも具体的に紹介していきます。

 

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読書感想文書き方で小学生低学年例文は?手紙風の書き方も紹介!

では、読書感想文の構成について、見ていきましょう。子どもが作ったメモを、この順番に並べると良いですよ!

 

【はじめ】の書き方

書き出しで多いのが、本を選んだ理由を書くことですこれは子どもが自分で選んだ本であれば、簡単に書けると思います。さらに、本を読んだうえで、選んだ理由との関連付けができると良いですね!

例:ぼくは、「◯◯」という本をよみました。この本をえらんだのは、タイトルがかわっているなとおもったからです。
よみおわってから、タイトルの「◯◯」というのは△△といういみだとわかりました。

こんな感じで書き出すのが良いでしょう。最後の一文はなくても大丈夫です。

 

【なか】の書き方

一番面白かった場面・セリフについて紹介します。

・その場面の紹介・セリフの抜粋
・感想
・自分だったらどうするか

この3点を書きましょう。

例:いちばんおもしろかったのは、□□(主人公)が××をしたところです。
□□はあぶなかったけど、うまくできてよかったです。
ぼくだったら、あわててとちゅうでころんでしまうとおもいました。□□はしっかりできて、すごいなあとおもいました。

こういった具合にできあがるのではないでしょうか。いくつか印象に残った場面があるなら、段落を変えて複数同じようなことを書いても良いですね!

 

【おわり】の書き方

作文の締めくくりには、この本を読んで学んだことを書きますそれが思いつかない場合は、未来を予想するというのもありです。子どもにとっては、その方が書きやすいかもしれません。

例:ぼくも□□のように、☆☆したいです。そのときは、ころばないようにおちついてやりたいです。
例:□□はきっと、いえにかえってからもこのことをわすれないとおもいます。ぼくにもこんなぼうけんがあったらいいなあとおもいました。

 

手紙風に書くのもあり!

感想を書くのが難しい場合は、主人公に語りかける口調で、手紙のように書くというのも手です。

例:□□、すごいぼうけんをしたね!ぼくは、とてもどきどきしました。
いちばんあぶなかったのは、××だったね。あのとき、☆☆ができて、それでうまくいったとおもいます。
 

 

 

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読書感想文書き方!小学生低学年の親の手伝える範囲は?

本を読んで、子どもが原稿用紙に向かって何かしら書き始めたのであれば、もう親は何もしない方が良いです。好きなように書かせてあげましょう。

しかし、何もペンが進まないようなら、少しだけ手伝ってあげることも大切です。やりすぎは禁物ですが、以下のようなポイントをアドバイスしてあげると良いですよ!

 

会話をしながら感想を引き出す

何を書いたらいいのかわからない子どもは、感想を文章にする、というのが難しいのだと思います。

そこでまずは、会話をしながら感想を引き出し、メモさせると良いですよ!

・本を選んだ理由
・何が一番面白かったか(シーンやセリフでもOK)
・そのとき自分だったらどうするか
・最後はどう思ったか
・これから自分に活かせそうなことはあるか

こうした点を、会話しながら聞き出して、メモしていきます。書くネタがこれだけあれば、簡単に原稿用紙が埋まりますよ!

 

簡単に下書きをしてみる

いきなり原稿用紙に書いてしまうと、あとで面倒なことになりかねないので、まずはメモを見ながら別の紙に下書きしてみましょう

下で紹介している構成を参考に、メモを並べ替えて文章にしていきます。下書きなので、とりあえず、思いついたように書かせてあげて良いです。

下書きが完成したら、読んでみて手直ししてあげましょう。直すのは、以下のポイントです。

・誤字脱字
・段落をはさむところ
・文章のかたまりの順番

誤字脱字は当然ですよね。あとは、話が変わるところで段落を入れるというのも、親が指示してあげると良いですよ!

また、Aの話をしていて、途中でBの話になったが、もう一度Aの話が始まった、というように、話が行ったり来たりしている場合は、順番を整理してあげましょう。

 

多少おかしくても、大幅には直さない

あまりにも多くの修正があると、子どもが嫌になってしまいます。特に、内容にダメ出しされると、ショックを受けると思います。

子どもが書いた文章そのものは直さずに、順番を入れ替えたり、簡単な誤字脱字を修正したりするくらいにとどめておきましょう

 

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読書感想文書き方!本の選び方とテーマについて

まずは、読書感想文の題材になる本を選びます。ただ、選び方には特にコツというほどのものはないです。

親はあれこれ考えてしまいますが、基本的には以下の点をポイントにしてもらえたら大丈夫ですよ!

 

どんな本を選んだらいい?

まずは、低学年の子が読めそうな、漢字が少ない本、あってもルビがふってある本が良いですよね!また、あまり長すぎないというのも重要です。低学年の場合は絵本でも構いません。悩んだら、下で紹介している課題図書から選んだら良いと思います。

しかし、基本的には、「本人が読みたいと思った本」というのが一番です理由は何でも構いません。「表紙がかっこいいから」「タイトルが面白そうだから」など、どんなきっかけでも、自分で選んだ本であれば、最後まで読んでくれるはずです。

逆に、親がこれにしなさいと決めてしまうと、興味が持てなかったとき、すぐに投げ出してしまいます。

子どもが自分で選べないときは、いくつかピックアップしてあげて、どれがいいか選ばせてあげると良いでしょう。新しい本でなく、これまでに読んだことのある、お気に入りの本でも構いません。

 

読書感想文が書きやすいテーマとは

どんな本でも構わない、とはいえ、読書感想文にしやすい本というのは存在します。たとえば、以下のようなものです。

・同い年くらいの子が主人公の本
・冒険モノ
・辛いこと、苦しいことを乗り越えていく話

起承転結がはっきりしていて、わかりやすいピンチがあって、最終的にハッピーエンドを迎えるというものは、本を読んだあと印象に残りやすいので、作文が書きやすいです

また、主人公に感情移入できるかどうかというのも重要です。男の子なら主人公が男の子の本、女の子には主人公が女の子の本、というのもひとつ参考にしてみてください。

子どもが自分で本を選べないときは、こういった本をさりげなく選んで、これはどうかと勧めてみてください。

>>小学校高学年向けの読書感想文の書き方のコツは?

>>中学生向けの読書感想文の書き方のコツは?

>>高校生向けの読書感想文の書き方のコツは?

 

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読書感想文書き方で小学生低学年例文は?構成や手紙風の書き方も紹介!まとめ

読書感想文書き方で小学生低学年例文は?構成や手紙風の書き方も紹介してきました。

読書感想文は、成績には関係しないそうなので、大人が無理やり良い作文を作ってあげても、特に良いことはありません。

小学生低学年の読書感想文で何より大切なのは、本を読むこと、文章を書くことが楽しいと思えるようになることです。

子どもが自分で書きたいように、自由に書かせてあげると良いですよ!大人のおせっかいは、そのために少し道筋を教えてあげる程度でやめておきましょう。

案外、型にはまらない子どもの方が、優れた読書感想文を完成させるかもしれません。

子どもの能力に任せて、温かく見守ってあげましょう!

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