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子供の睡眠時間と学力の関係は?ベストな睡眠時間と睡眠不足の影響は?

生活

睡眠時間が短いと、いろいろなところに良くない影響が出ますよね。

その影響は、子どもの学力にも及ぶそうです。

睡眠不足の子どもは、しっかり睡眠を取っている子どもにくらべ、勉強ができない傾向にあるというのです。

なんとなくそうかなと思っていた人は多いと思いますが、最近では研究が進み、その理由も明らかになってきました。

ここでは、睡眠時間が子どもの学力に与える影響を紹介します。

しっかり睡眠を取らせるにはどうしたら良いのかについても触れるので、子育て中の方は注目してください!

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睡眠時間と成績の関係

子どもの学力と睡眠時間の関係については、さまざまな研究機関が調査を行っています。

それによると、国語や算数、理科、社会といった教科のテストを行った際、成績上位の子どもの多くが夜9時頃までに寝ていることがわかったというのです。

なお、12時台まで起きている子どもはいなかったそうです。

また、睡眠時間が5時間未満の子どもと、9時間以上の子どもの平均点を比較すると、9時間以上の子どもが圧倒的に高いという結果も出ました。

少なくとも、睡眠時間が短いと、ペーパーテストの結果が良くないのは間違いないですね。

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睡眠不足は子どもにどんな影響があるのか

では、実際のところ、睡眠不足だと何が良くないのでしょうか。

大人でも実感できることですが、寝不足だと、やる気が出ないですよね。

脳は、起きている間はフル回転していますが、眠っている間に回復を行います。睡眠不足で脳がずっと疲れたままだと、脳の活動は活発にならないのです。

そのせいで思考力が低下するので、テストをやっても集中できません。結果、点が伸びないのです。

これは、テストのときのことだけでなく、毎日の授業にも言えることです。

授業に集中できないだけでなく、聞いたことへの理解力も下がります。そのため、テストをやってもできないのです。

こうしてみると、受験のため、テストのためといって夜遅くまで勉強させることは、逆効果だということがわかりますね。早い時間に勉強を終わらせて、夜はしっかり睡眠をとらせることが重要なのです。

記憶力も低くなる!

脳は、起きている間に学んだことを、睡眠している間に記憶として整理して残していきます。

睡眠時間が短いと、この機能がうまく動かないので、記憶力も悪くなると言われています。

授業で聞いたこと、学習したことを覚える力が低くなるので、テストの結果も良くならないのです。

また、脳には、記憶や空間学習能力に関わる「海馬」という器官があります。

睡眠時間が短い子どもは、海馬が小さいという研究結果もあるそうです。

睡眠不足が子どもの学力に深刻な影響を与えるのは間違いないですね。

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長すぎても良くない?何時間寝るのが一番良いのか

上で紹介した研究の結果からは、睡眠時間が5時間台の子どもよりも6時間台の子どもの方が好成績で、6時間台の子どもよりも7時間台の子どもの方が好成績、ということもわかっています。

しかし、10時間以上寝た場合は、逆に成績が下がってしまったと言います。寝過ぎも良くないということです。

まとめると、小学生の子どもなら、810時間くらい寝るのがベストではないかと言われています。

7時に起きる子どもの場合、夜10時までには就寝したいところです。6時に起きるなら、9時までには寝かせたいですね。

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適切な睡眠時間を確保するにはどうしたら良い?

子どもが何時に寝るのかというのは、一緒に暮らしている大人の生活に大きく左右されます。

夜、大人がルーズに時間を過ごしていると、子どももつられてだらだら起きていることになりがちです。子どもが就寝するまでは、時間を意識して生活しましょう。

できれば夜9時までに寝てもらいたいということを考えると、夕食やお風呂などは、8時前には済ませておきたいところです。

食事は寝る23時間前、お風呂は寝る1時間半前までに済ませておくことで、体が自然と眠りに向かうという情報もあります。早め早めに行動するようにしましょう。

また、寝る直前には、ゲームやテレビのような、脳を興奮させるものに触れさせないというのも重要です。せっかく床についても、興奮して寝付けなければあまり意味がないですよね。

他にも、決まった時間に就寝できるように習慣づける、朝食はしっかり摂るなど、基本的な生活リズムを整えることが大切です。

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子どもに十分な睡眠時間をとらせよう!

睡眠不足の状態が続くと、集中力も記憶力も低下します。そのせいで授業中、あまり真剣に取り組んでいないように見えると、先生から注意されるかもしれません。

また、授業がわからないので、テストもできないですよね。結果、勉強も学校も嫌になってしまう可能性があります。

そこまで極端には行かなくても、少なくとも睡眠不足で良いことはひとつもないでしょう。

大人も協力して、子どもにしっかりとした睡眠をとらせてあげたいですね!

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