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台風の発生はいつから?いつまでくる?多いのは何月?

生活

夏から秋にかけて、日本は台風のシーズンに入ります。

最近の台風は勢力が強く、川の氾濫やがけ崩れなど甚大な被害をもたらすこともありますよね。

毎年のようにくる台風ですが、台風の発生時期やいつまで日本に来るのかはあまり知られていませんよね。

この記事では、台風はいつから発生していつまで来て、多いのは何月なのかを調査します。

・台風の発生はいつから?
・台風はいつまで日本にくる?
・台風は何月が一番多い?

また、台風の知識として、台風はなぜ夏から秋にしか上陸しないの?、台風の寿命、台風の年間発生個数、特に注意が必要な時期も紹介します。

台風の発生時期や発生件数を知って、台風に備えましょう!

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台風の発生はいつから?

台風というと、夏から秋というイメージが強いですよね。

しかし、気象庁が集計した1981年~2010年の30年間のデータを見ると、台風は1月でも発生することがあるようです。

ただ、その数はかなり少なく、30年間で10個にも届きません。やはり冬は数が少ないことがわかります。

下の表は、2010年から2019年までの月ごとの台風の発生数です。

台風は、1月や12月でも発生していることが分かりますね。

ただし、年によってばらつきがあります。

2016年は7月が最初の発生月になっていますが、2013年~2015年、2018年、2019年は1月に発生していることが分かります。

<台風の発生数>

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間
2010     1       2 5 4 2     14
2011         2 3 4 3 7 1   1 21
2012     1   1 4 4 5 3 5 1 1 25
2013 1 1       4 3 6 7 7 2   31
2014 2 1   2   2 5 1 5 2 1 2 23
2015 1 1 2 1 2 2 3 4 5 4 1 1 27
2016             4 7 7 4 3 1 26
2017       1   1 8 5 4 3 3 2 27
2018 1 1 1     4 5 9 4 1 3   29
2019 1 1       1 4 5 6 4 6 1 29

参照:気象庁HP

台風はいつからいつまで?怖くて眠れない場合の対策!まとめ

台風が日本に近づくのはいつから?

上記のデータによると、日本に接近する台風が発生し始めるのは、4月頃のようです。

ただ、4月~5月の台風は、だいたいが沖縄や奄美地方への接近で、本州や四国、九州には届きません。

本州などへの上陸は、6月頃から始まります。

下の表は、2010年から2019年までの月ごとの日本への接近数です。

日本に近づくのは一番早くて5月という事が分かります。

<台風の日本への接近数>

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間
2010               3 4 1     7
2011         2 1 1 2 4       9
2012         1 3 3 6 3 4     17
2013           2 1 2 4 6     14
2014           2 3 2 3 2 1   12
2015         2   3 4 4   1   14
2016             1 5 4 1     11
2017             4 2 2 2     8
2018           2 4 7 2 2 1   16
2019           1 2 3 5 4 1   15

参照:気象庁HP

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台風はいつまでくる?

上の2つの表を見ると、台風は12月まで発生していますが、日本に近づくのは遅くても11月頃までです。

ただし、11月は過去10年間で4回しか上陸していないため、実際は10月といっても良いかもしれません。

ちなみに、12月の台風は日本に接近したことはあるものの、上陸したことはありません。

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台風が一番多いのは何月?

気象庁のデータによると、台風の発生数が最も多いのは8月です

ついで9月、10月及び7月と続きます。10月と7月の発生数はだいたい同じです。

<台風の発生数(7月~10月)>

7月 8月 9月 10月
2010 2 5 4 2
2011 4 3 7 1
2012 4 5 3 5
2013 3 6 7 7
2014 5 1 5 2
2015 3 4 5 4
2016 4 7 7 4
2017 8 5 4 3
2018 5 9 4 1
2019 4 5 6 4

参照:気象庁HP

日本に接近する台風も8月が最多、9月が2番目です。ただ、10月よりは7月の方が圧倒的に多いです。

なお、日本に接近する台風の数は、8月の平均値で3.4個。そのうち、本州などに上陸するのは平均0.9個なので、毎年1個くらいは来るということですね。

9月も、平均0.8個は上陸しています。

<台風の日本への接近数(7月~10月)>

7月 8月 9月 10月
2010   3 4 1
2011 1 2 4  
2012 3 6 3 4
2013 1 2 4 6
2014 3 2 3 2
2015 3 4 4  
2016 1 5 4 1
2017 4 2 2 2
2018 4 7 2 2
2019 2 3 5 4

参照:気象庁HP

◆関連記事:台風に名前がある理由は?台風の名前一覧と日本名を調査

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そもそも台風とは

台風は、北西太平洋か南シナ海にある熱帯低気圧のうち、最大風速がおよそ毎秒17m以上のものを指します。

意外と知られていないですよね。

同じような熱帯低気圧でも場所によって名前が変わります。

・インド洋や南太平洋で発達したもの・・・サイクロン
・一部の太平洋で発達したもの・・・ハリケーン
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台風は年間何個発生する?寿命は?特に注意が必要なのは?

台風に関する様々な疑問をまとめました。

台風はなぜ夏~秋以外の台風は上陸しないの?

台風は、季節によって異なる経路を取ります。

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参照:気象庁HP

・7~10月の台風:高気圧や風の影響を受けて進路が変わるため、最初はゆるやかに北上しながら西へと進んでいきますが、日本の南の海上で北東に進路を曲げ、日本列島へと向かってくる。

・7~10月以外の台風:高気圧の影響が少ないせいもあって進路が曲がらず、日本のはるか南を通る。

さらに、いくら台風といっても冬や春にはさすがに勢力が弱いので、すぐに熱帯低気圧に変わってしまうのです。

そのため、日本には夏から秋しか上陸しないそうです。

台風の寿命はどのくらい?

いったん誕生した台風はどのくらい存在し続けるのでしょうか。

ニュースでよく、「台風は熱帯低気圧に変わりました」と聞きますよね。これが台風の寿命が尽きたときです。

広大な地域に甚大な被害を及ぼす台風ですが、その寿命は短く、1981年~2010年の平均では5.3日です。

しかし中にはなかなか寿命を迎えないものもあって、1986年の台風は19日以上も存在し続けたとのこと。

長寿な台風は、経路が不規則なものが多く、夏に発生しやすいそうです。

台風は年間何個くらい発生する?

気象庁のデータによると、台風の発生数は平均で年間25.6個だそうです。

そのうち、日本に接近する台風は平均11.4個。本州、四国、九州に上陸するのは2.7個とのこと。

ちなみに、日本に接近する台風のうち、半数以上は沖縄地方や奄美地方への接近です。

台風に特に注意が必要なのはいつ頃?

台風はいつやってきても厄介ですが、日本において特に甚大な被害が出るのは、9月の台風と言われています。

死者が1000人を超えるような大災害になってしまった台風は、ほとんどが9月に来ているのです。

この時期、日本列島の上には秋雨前線があります。

台風の影響で前線の活動が活発になってしまうため、雨が多くなるそうです。

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台風の発生はいつから?いつまでくる?多いのは何月?まとめ

台風は自然災害なので、来ないようにすることはできません。

しかし、進路や勢力が予想できるものでもあります。

自分の住んでいる場所にいつ頃やってくるのか、どのくらいの雨が降るのか、風はどうなのか、台風が発生したらこまめに確認しましょう。

最近の台風は、発生数が増えているばかりか、勢力も強くなっています。

特に8~9月は台風に注意して過ごしましょう!

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