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【都知事選】立候補する条件や費用は?出馬するとメリットはあるの?

話題

2020年7月5日に東京都知事選挙が行われます。

地方選挙とはいえ、日本の中心地である東京のトップを決める選挙です。国民の関心も高いですよね!

都知事選といえば、候補者に有名人が多いのも特徴です。テレビで頻繁に見かける人、政治の世界ですでに知名度がある人などがこぞって立候補します。

そうなると、政治経験がない人、マスメディアにあまり出たことがない人は不利ですよね。

それでも、今回も20名を超える人が立候補しました。

皆さん、なぜ都知事に立候補するのでしょうか?そもそも、立候補は誰にでもできるものでしょうか?

この記事では、都知事選に立候補するのに必要な条件や、立候補することのメリットなどを紹介します。

・東京都知事選挙は誰でも立候補できる?
・東京都知事選挙には供託金が300万円かかる
・供託金300万円が返金される条件は?
・没収された供託金の行方は?
・今までで一番供託金を支払った人物は?
・東京都知事選挙に立候補するメリット

今まで、東京都知事選挙で一番供託金を支払っているのは、マック赤坂さんでした。ちなみに1200万円支払っているようです。

こうした側面を知っていると、都知事選の見方が少し変わるかもしれません!

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東京都知事選挙に立候補する条件や費用は?

まずは、都知事選に立候補するための条件などを見ていきます。

気になるお金の話も紹介しますよ!

誰でも立候補できる?

都知事って僕でも立候補できるのかな~?

東京都知事を含む都道府県知事に立候補するための条件は、「日本国民で満30歳以上であること。」と定められています。

 

日本の国籍を持っていて、30歳を超えていれば、誰でも立候補できるということですね!

ただし、事件を起こして懲役中の人などは立候補できません。

しかし、これだけの決まりだと、売名行為等の理由で立候補する人が次々と現れてしまいますよね。

そこで、次に紹介するような「供託金」の制度が定められているのです。

立候補にはお金(供託金)がかかる!

30歳以上なら誰でも立候補できるの?

都知事選に限らず、選挙に立候補する際には、「供託金」というお金を法務省に支払う必要があります。

 

都知事選の場合、その金額は300万円です。

当選する気のない人によるイタズラや、売名行為を防ぐために収めるお金とのことです。

供託金300万円が返金される条件は?

供託金は返金されないの?300万円は没収されちゃうの?

供託金は払いっぱなしではなく、条件を満たせば返してもらえます

 

その条件とは、「一定以上の票を集める」というものです。東京都知事選を含む都道府県知事選挙の場合は、「有効投票総数の10分の1」以上の票を集めれば返ってきます

しかしこれは、かなり厳しいものです。

たとえば、前回(2016年)の都知事選における、有効投票総数は6,546,362票でした。ですので、供託金が没収されるラインは、654,636票になります。

都知事選において、65万を超える票を集めるのは、かなり難しいことです。

実際、立候補者21名のうち、返金されるラインに達したのはわずか3名。当選した小池百合子氏と、2位だった増田寛也氏、3位だった鳥越俊太郎氏のみでした

残る18名の300万円、つまり総額5400万円は没収されたわけですね。

没収された供託金はどうなるの?

没収された供託金はどうなっちゃうの?

没収された供託金は、基本的に税金と同じように扱われるようです。

 

選挙の際の、ポスターを貼る立て看板の設置費用や、投票用紙の発送にかかる費用、職員の手当などのお金に使われるそうです。

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今まで都知事選挙で没収された供託金の合計金額は?

供託金の制度が始まってから、その金額はたびたび変わっていますが、一定数の票を集めないと没収されるというルールは常に設けられていました。

都知事選の場合、160名以上がこれまでに供託金を没収されているそうです。

その合計金額は約3億円にのぼります。

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今まで都知事選挙で一番供託金を支払った候補者は?

都知事選の名物のようになっているのが、マック赤坂氏です。

彼は都知事選に過去4回立候補していますが、いずれも供託金を返金してもらえるほどの票は集められませんでした。

つまり、都知事選だけで1200万円没収されているわけですね。

マック赤坂氏は他にも、区議選や衆院選、参院選など多くの選挙に出馬しています。

もちろん、没収されなかったときもありますが、これまでの選挙で没収された金額は、合計で3300万円にのぼります

ちなみにマック赤坂氏は、2019年の港区議会選挙に、「最後の選挙」として出馬し、みごと当選しました。

そのためか、今回(2020年)の都知事選には出馬しないようです。

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今回の都知事選には22人が立候補!立候補するメリットは?

立候補するのには、300万円かかります。

しかしそれは一方で、300万円支払えば、公の場で自分の意見を大いに宣伝できるということも意味しています。

・街中に自分のポスターが貼れる
・自分の名前を拡声器で宣伝しながら車で走ることができる
・NHK総合などのテレビを通じて、5分30秒もの政見放送をすることもできる

これほどまでの宣伝を、選挙と無関係に行おうと思ったら、億単位のお金がかかるでしょう

そう考えたら、300万円なんて安いものです。

もちろん、純粋に都政のことを考えて立候補している人も多いでしょう。

しかし、知名度が向上すること、自身の考えを世に理解してもらえることなどを考えて、立候補している人もいると考えられます

また、東京都知事選は地方選挙のひとつであるという点も、立候補者が多い理由のひとつかもしれません。

国会議員などの選挙は、全国各地で同時に行われるので、日本中の注目を集めるのはなかなか難しいでしょう。

しかし地方自治体の選挙は、その土地によって行われる時期が異なります。

他に選挙がなければ、そのぶん注目を集めやすいですよね!

とはいえ、普通なら、自分が住んでいない、働いてもいない地域の地方選挙など、気にもとめない人がほとんどでしょう。

しかし都知事選は、日本の首都・東京のトップを決める選挙なので、都民以外の人も注目しています。

都知事選は、自分の名前を日本中に知ってもらう絶好のチャンスなのかもしれません。

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候補者の意見をよく聞いて投票しよう!

今回の都知事選では、コロナ対策やオリンピックなど、東京が抱える多くの問題にどう取り組んでいくかが争点になっています。

自分の一票が、その候補者の供託金没収を阻止することになるかもしれません。

それぞれの考えをよく理解したうえで、投票したいですね!

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